第22回 龍谷大学哲学勉強会
哲学勉強会(第22回)
発表者 大谷 岳文 氏(本学非常勤講師)
発表題目 無限の刑罰としての近代的死刑論
日時 2009年5月9日(土)午後2時より
場所 大宮学舎 北101教室
哲学勉強会(第22回)
発表者 大谷 岳文 氏(本学非常勤講師)
発表題目 無限の刑罰としての近代的死刑論
日時 2009年5月9日(土)午後2時より
場所 大宮学舎 北101教室
龍谷大学哲学科哲学専攻では、授業科目・クラス・学年等の枠組みを取り払った哲学専攻全体としての研究・教育の場として、「龍谷哲学会」を設置しています。
哲学専攻に入学したとはいっても、1回生が聴講できる哲学の授業は多くありません。このオリエンテーションでは、哲学関係の主要教員スタッフがほぼ全員集合して皆さんに顔見せするとともに、各教員の担当授業、研究テーマ、成績評価方法といった側面から、自由に語ってもらいます。
また、哲学専攻の学生の自主発行誌『龍谷哲学』、龍谷哲学会発行の会誌『龍谷哲学論集』を配布し、今後の勉学の参考にしていただきます。
このように、今回のオリエンテーションと歓迎会は、本年度の龍谷哲学会の最初の重要な行事ですので、1回生は必ず出席してください。
日時 2009年4月22日(水)午後5時30分より
場所 大宮学舎、清和館2F(学生手帳に地図が載っています)
会費 学部新入生 4,000円(卒業までの学会費のみ。飲食費は無料)
修士課程 5,000円
博士課程 6,000円
兼任講師 4,000円
専任教員 7,000円(本年度学会費+飲食費)
哲学勉強会(第21回)
発表者 坂本 真 氏(神戸大学修士課程)
題目 カルナップは『世界の論理的構築』において何を意図していたのか
発表者 信田 尚久 氏(神戸大学博士課程)
題目 『形而上学を幾何学と結び付けて自然哲学に役立てること、その最初の試論、自然
モナド論をその内容とする』におけるカントの「モナド」と「力」の概念について
日時 2009年4月11日(土)午後2時より
場所 大宮学舎 北101教室